2019 もうすぐ春が来ますね。
わくわく、ドキドキ頑張りましょう ご苦労さまです。(^▽^)「J」です。
少し前になりますが観賞系が続きます。
8月中旬に表参道ヒルズで「キースへリング展」に家族で行ってきました ご存じの方も多いと思いますが、 親日派のヘリング氏、(1990年2月16日没) 広島の原爆のことも、モチーフにしています。 日本の沢山のアーチストからもリスペクトされていました 少し懐かしい話ですが、アメリカも日本も活気ある時期を 思い出しますね
・ありがとう、感謝します、ついてる。
こんにちは。内勤営業のMWです。
週末は関東でも雪が降ったりしましたが、この頃「寒暖差疲労」という言葉をよく耳にします。 身体が大きな気温差に対応しようとすることで、エネルギーを消耗して疲労が蓄積した状態を指す、気象病の一種だそうです。 何となく体がだるい・肩こり、頭痛等などが症状と言われていますが、私も時々風邪かなぁと思い熱を測っても熱も出てないので、もしかしたら寒暖差疲労かもと思い、対策方法を探してみました。
ポイントは、3つです。 1.入浴。 シャワーで済ませず、毎日湯船につかる。 2. 「三首」を温める。 「三首」といわれる首・足首・手首を温めることで、全身に効率よく血液をめぐらせる。マフラー、手袋、靴下などを活用するといいそうです。 3. 温性の食事を心がける。 冷たい飲み物はなるべく控えて、温かい飲み物をとる習慣をつけ、体の内側から温めることがポイントとのことです。
鍋料理がおすすめとのことだったので、この頃、我が家の夕飯は週3回のペースで鍋です(笑)。
こちらはミルフィーユ鍋です。 鍋も水たき、トマト鍋、キムチ鍋等色々 味を工夫して飽きないようにしてます。
体を効率的に温めることを意識し、寒暖差に負けない健康的な生活を心がけて、この冬乗り越えたいです!
こんにちは。工務のHです。
最近首を痛めてしまい、お行儀が悪いですが家では寝転んでいる事が多かったのです。
すると見当たらなかったボールペンを見つけたり、
ホコリが溜まっている場所を発見したり、
家具に隠れていたネコと目が合ったり。
視点が変わると発見がたくさんありますね。
物事を考える視点も、上下左右ぐるっと反対側から見ることで、よりいろいろな見え方や考え方が生まれてくるのかな...と寝転がりながら思いました(笑)
こんにちは! 工務のI山です。
先日、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている、「新・北斎展」に主人と行ってきました。
北斎の絵師人生を作風の変遷と主に用いた画号によって6期に分かれて紹介されており、とても見応えがありました。 版画も素晴らしかったのですが、肉筆画の『弘法大師修法図』は色鮮やかでとても迫力がありちょっと感動してしまいました。 『北斎漫画』も多数展示されており、とても緻密に描かれていて手に取って観てみたい気分でした。構図も漫画家の花輪和一さんや丸尾末広さん的なものが多く、おふたかたとも参考にしたのかな?なんて思って観ていました。
結構外国の方も多く観に来ていて、若冲ほどではないです結構混んでいました。 3月24日までなので、興味がある方は是非足を運んで観て下さい。おススメです!
ちなみに主人は有名な『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』を観て、「ち・ちいさい......」と言っておりました。ポスターや看板にもなっているので大きいものを想像していたようです。
工務のK.Sです。
もうすぐ2月、お正月気分はすっかりぬけましたが、「かるた」のお話です。
子どもの頃、お正月には「かるた」「百人一首」など家族でよく遊びましたが、最近の家庭はあまり遊ばないでしょうか?
我が家では、少し前に子どものリクエストで「部首かるた」というものを買いました!
よく使われる部首とそれに分類される漢字が、遊びながら楽しく身につけられる、というもので、読み札にはなりたちが分かる工夫もされていてなかなか面白いです。
仕事をしていると知らない言葉に出合うことがよくありますが、そのたびに調べていると時間がかかってしまい先にすすまないので、頻出語でない限り、ほとんどは読み飛ばしています。そうやってなんとなく分からない事を「飛ばして」いることが多いですが、せめて自分の名前の漢字部首くらいは正しく説明できるといいな、と思いました。(私の場合は簡単ですが・・!)皆様は説明できますか?!
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。Wです。
先日遅ればせながら初詣?に行ってきました。
おさんぽついでに近所の神社に行ったのですが、
時期がずれているからか空いていてお参りしやすかったです。
お正月があけて少し経っているので、初詣にはならないかなと調べてみましたら、
初詣はいつまでに行けばいいか特に決まりはなく、一般的には三が日、
または松の内(関東では1月7日・関西では1月15日)までに行くのが
良いとされているそうです。
やっぱり初詣にはならないか~残念(´・ェ・`)
でも1月中なら良いとされる説も見つけたので、
初詣に行ったと思って一年何事もなく過ごせる様お祈りしてきました。
帰り道ではどんど焼きをしているところに遭遇し、
お祈り2倍?と嬉しく思いながら帰りました。
皆様も今年一年よい年でありますように。
2019 明けましておめでとうごさいます ご苦労さまです。(^▽^)「J」です。
12月初旬に「みつはしちかこ展」に家族で行ってきました 小さな恋の物語、チッチとサリーのハートウォームなお話です ご存じの方も多いかも ほぼ全刊持っているので、原作者が地元のゆかりのある方と知って 急ぎ行ってきましたので紹介します(町田市民文学館)
また、今年も年末に団地の防災訓練・炊き出し・餅つき、 団地の敷地にある竹の切り出しから、大きな門松作りなど 長老達から暖かい指導をいただき無事に年を越せました それぞれ子供から大人まで集まり、楽しい会になりました ・ありがとう、感謝します、ついてる。
内勤営業のMWです。
クリスマスが終わると、正月モードに切り替わり街並も和のものやお正月の飾りなど多くなりますね。
平成最後の冬。2018年も残りわずかとなりました。
みなさんはやり残したことはないですか?
私は、まだ年賀状を書いていないので何とか31日までには書きあげたいです!!
ただ家の大掃除もしなくてはいけないので、年末はなにかと忙しいです。
来年は「亥」イノシシ年です。でも干支の中にイノシシがいるのは日本だけというのを
ご存知でしたか?
同じく干支を使っている中華圏の国々では「イノシシ」ではなく、「豚」とのことで、中国や台湾・韓国では来年は「豚年」になるそうです。
では日本はなぜ豚からイノシシになったのかといえば、干支が伝わった当時は、日本では豚は馴染みがなかったためイノシシに変えたと言われているそうです。
私は、年内に自分の年賀状や大掃除を「猪突猛進」でやり、来年からは目標に向かって勇気をもって進む、「勇往邁進」の1年でいきたいと思います。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い申し上げます。
こんにちは。工務のHです。
gifアニメを作ってみました。
始点と終点を合わせないときれいにループしないのでちょっと大変でした。
今年もあと少し。
来年に向けてスムーズにループできるようにしっかり年末を乗り切りたいです。
こんにちは! 工務のI山です。
先日、群馬県吾妻郡にある八ッ場(やんば)ダムの建設現場を見学してきました。
私が参加したのは、国土交通省主催の予約のいらない無料の「八ッ場ダムぷらっと見学会」です。
少し前にテレビで紹介され、定員40名とあったので早めに行ったのですが、どう見ても100名以上はいたのではないかと思います。
なんだか、写真ではスケールの大きさが伝わらないのが残念ですが、線路なんかも全部水で埋まってしまうらしいです。
満水になるのに半年くらいかかるそうです。
2020年完成予定だそうです。建設中のダムを見学できるチャンスはなかなかないので興味がある方は是非行ってみて下さい。ちょっと感動しますよ!
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/yanba_tours_h301001.html
最後にお約束のダムカレー!
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
Recent Entry
Monthly Archives
- 2025年5月(5)
- 2025年4月(2)
- 2025年3月(2)
- 2025年2月(1)
- 2025年1月(1)
- 2024年12月(2)
- 2024年11月(3)
- 2024年10月(3)
- 2024年9月(4)
- 2024年8月(2)
- 2024年7月(4)
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(5)
- 2024年2月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(4)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(4)
- 2023年9月(3)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(4)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(4)
- 2023年4月(4)
- 2023年3月(4)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(4)
- 2022年7月(3)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(4)
- 2022年4月(5)
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(1)
- 2021年10月(2)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(1)
- 2021年7月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(1)
- 2021年3月(3)
- 2021年2月(1)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(3)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(3)
- 2020年8月(2)
- 2020年7月(5)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(1)
- 2020年2月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(4)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(3)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(5)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(4)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(9)
- 2015年7月(6)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(2)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(3)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(4)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(3)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(5)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(5)